フィリピンパブでのカラオケ
いくつかの意味や想いがあると思います
その中に特に2つ
ピナさん,ピナちゃんが歌いたい・・・
特にタレント時代
母国フィリピンではカラオケは我々が思うほど簡単に行ける場所ではなかった
さらには日本語を覚える格好の練習方法
さらにさらに「日本語教えてね」
お客さんイチコロでした
そしてもう1つ
ピナちゃんに贈りたい(`O`)
伝えたい想いを歌に乗せて・・・
横に静かに立ちながら横顔を見上げるピナちゃん
お客さんメロメロ
最近は人の歌を聴かない不埒なピナさんも見受けられますが・・・
この歌は特にそんな想いを込めてたくさんの方が歌われていましたね