アッシー君家業は日曜日でお休み。
毎日外で過ごす時間が多い為に、家では落ち着かない今日この頃。
こんな時は、繁華街のパトロールと決めている。(*^▽^*)
繁華街でお店の外に立っているスタッフと、情報交換などして有意義に過ごせる。
今夜もそんな風にして時間を潰して帰宅しようと思ってたのだが・・・・・・
前に知り合いとお店に行った折に、気になるフィリピーナが1人いた。
残念ながら、そのフィリピーナは知り合いの隣に座り殆ど私とは会話もなかったが
ただ時たま私の方を見えてる感じがして、錯覚なのかなと思ってその時は終わった。
今日たまたまそのお店のスタッフと話していて、そのフィリピーナが来てるか確認すると。
「あぁ〜・・ちゃん、さっき2人の前を通ってお店に入ったでしょ?」
話に夢中になって気がつかなかった?
取り敢えずワンセットだけ、その子を指名して入ると外のスタッフに告げる。
テーブルに案内されて、少しするとそのフィリピーナが騒ぎながら私の元へ。
既に先客のフリーのお客さんの席で、アルコールを飲んだらしい。
「わぁ〜何で私を指名してくれたの?」
「この前は、若い子が良いと言ってたじゃん。」
「それに私、あなたと殆ど話してないし。」
最初からフィリピーナの一方的な質問で会話が始まる。
ちょっとイカウの事が気になったから、話してみたくなったと彼女に答える。
その瞬間に、彼女から猛烈な〇〇(゚ロ゚屮)屮
「私、凄く嬉しい」
「まさかお店に来て、指名してくれると思ってなかった。」
それからは、話の合間に彼女から猛烈な〇〇が混じり。
気が付けば、何故か彼女の胸の〇〇〇を・・・・・
耳元で聞こえる彼女の溜息。(;゚ロ゚)
こうなったらBaguhan師匠の教えの道をまっしぐら。\(^O^)/
最後には騒いで疲れ切ったのか?
私の胸に抱かれてスヤスヤ寝息。
前にもこんな状況が何処かで有ったような?(*^▽^*)
1セットの予定が、なんと閉店までの3セットにいつの間にか自然延長。
この状態じゃ、お店の方々も言いに来れませんよね。
1つ困ったことが、家に帰ってから肩などに噛みつかれた後を発見。
どうやらこのフィリピーナ噛みつく癖も有るらしい。
こんな彼女が申すには
「これからは2人だけの時間を作るからね。」
此から先どんな関係に発展していくのか?
単に色仕掛けに嵌まった親父となるのかな??・・・・・・(-_-)