続きを書き始める前に、既に前記事を関係者に教えた方がいた模様。
当然抗議のメールが入りましたが、事実と違うと判断されるなら法的な手段を執って貰った方が良いかも?
それが出来ない理由も、この後続く記事で明らかにしていく所存です。
上辺だけの話を聞いて、味方をすることや援護することは貴方自身の恥だと思いますが・・・・・
大事な問題から目を反らしてますよ!!!( ̄∇ ̄)
前回の記事は?
そうそう、運ばれた病院の事実が一切見つからない。
次にとられたお店の店長の行動は・・・・・
警察に提出するために残された、お金管理者の免許証のコピーから現住所の場所に行く。
その現住所に書かれていた住所には、お金の管理者の家族すら住んでない架空のもの?
最悪書き換えてないと良い方に捉えても、警察提出用の書類として提出するのは如何なものなのか?
話を進めて行く上で、このJ店の経営者達の構成を書く。
このお店は会社登記された会社の運営。
その筆頭は、フィリピーナでお店ではキャッシャーとして在席。
共同経営者として、現在行方不明のお金の管理者の存在。
フィリピーナの金主とお金の管理者が共同でお金を出し合って営業していく予定だったが
フィリピーナのスポンサーが、フィリピーナ個人の経営では無い為にスポンサーから退く。
彼らは、小岩のS店で知り合い話の成り行きからお店を出すことになる。
既にJ店を退店したが、店長はこの時に知り合いを通して紹介された1人。
その他に、在席したスタッフはフィリピーナの彼氏と先の記事で書いたお金の管理者の愛人。
当初上手く運営されて行く予定だったが
資金面の確保で、既にいなくなったスポンサーの穴埋めをお金の管理者が任される。
お店の名義は、キャッシャーに入ったフィリピーナ
開業資金は、最初にスポンサーから出して貰った一部だけ。
この5人の中で動き回る感情の動きは?
今現在、お金管理者の行方は不明・・・・・・
在席していたフィリピーナ達の給料は未払い
つづく・・・・・・・・