１月２９日（日）段々と連絡が取れなくなって来てる
フィリピーナ経営者と愛人の家に話し合いに既に退店してる店長と行くことにする。
最初に訪問したのは、行方不明直前まで一緒に住んでいた愛人邸。
店長が電話を掛けて話すと、家の外まで出ると言って電話を切る。
暫くして愛人が現れるも、私の顔を見るなり叫き出す。
ネット上に書かれてることが気にくわないと言い出すが
個人を特定できる人名も店名も一切触れてないのだが？・・・・・・
写真も普通の人では解らないぐらいにボカシ処理をしている。
後ろめたい事が有ると、どうやら普通の感覚では無くなる模様。(*^▽^*)
叫き散らして話しにならないので、給料を早く払うように告げてその場を離れる。
続いて訪問したのが実際のフィリピーナ経営者の家。
今度は叫き散らされると何も進展しないので店長だけを自宅に行って貰うことに。
あいにくとフィリピーナ経営者はインフルエンザでダウン。
代わりに同店で働いていた、フィリピーノスタッフ（同棲中）が対応に出てくる。
店長が聞いた話では、現在愛人が責任を取ってお金の工面をしてるという。
そしてもしもお金の工面が出来たら、一番最初に店長に給料を払うといったらしい。
話し合いに行った当事者に、一番最初と良いながら今迄自分たちの関係者のみ支払われた事実を考えると・・・・
本来考えると、どんな事情が有るにせよ支払い義務は経営者にある。
それが今では、愛人が工面してるからと言い訳して逃げる体制をとる。
２月４日土曜日現在
一部払われた知り合い関係の給料以外未だ未払い。
お金の管理者の行方は未だに不明・・・・・・・
どころが、お金の管理者の携帯電話の電源は切れてはいない。
一ヶ月たった今でも、呼び出し音は鳴るし留守電話に切り替わってメッセージも入れられる。
最悪、愛人の言ったとおりに病院に入院してるにしてもメッセージを聞いた親族が連絡を取れるのでは？
つづく・・・・・・・・・・・・・