夜のお店の中で、輝くフィリピーナ達。
既に輝くことすら出来なくなったフィリピーナも近頃多いが・・・・(苦笑)
「私ねアサワが死んで、親戚がいる・・・・に引っ越してきたの」
「子供がいるから、夜働くのに面倒見てくれるから」
「今7才の男の子がいるんだ」
夜働くに辺り、子供の面倒を見てくる人を探すフィリピーナは多い。
個人的に子守を頼むと、フィリピーナで3万円から5万円毎月支払うのが相場。
昔程稼げなくなったお店の給料ではかなりの負担と成る。
それを考えると、お互いに助け合える人と共同生活を余儀なくされる。
昼間の仕事をしてる者と、夜の仕事をしてる者の共同生活。
そんなフィリピーナから朝早くに電話が掛かってきた。
側では小さい子供の甘える声が聞こえてくる。
7才にしては、幼児言葉を使ってる。?
「もう少ししたら、保育園に送っていくんだ」
?????
「あぁ〜ゴメンね」
「7才の子は上の子で、本当は下に4才の男の子がいるの」
「お客さんに言う子供の数は少ない方が良いでしょ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄。 ̄;)
昔、付き合ってたフィリピーナが
最初は子供が1人と言っていたのだが
段々と人数が増えて、気がついたら5人に膨れあがっていた記憶が(゚ロ゚屮)屮
子供の数を偽ること
年齢は偽るのに誕生日は忘れないこと(*^▽^*)
相手の反応を見ながら、徐々に本当のことを話す様に成る。
なんとも・・・・・・・・・